成城店田中です!
今日も暖かい一日でした。サイクリングには最高の気候ですね!
ロードバイクやクロスバイクで舗装路を駆け抜けるのも気持ちいいのですが、マウンテンバイクで山道をのんびり走るのもまた違った楽しさがあります。
さて、今回成城店にこんなバイクが入荷してまいりました。
※成城店分完売いたしました。川崎店に15.5″サイズが限定1台、4月入荷予定です。
Roscoe 8 (ロスコ―8) ¥139,000-(税抜)
このバイクは定番MTBのX-Caliber(エクスキャリバー)シリーズと同じフレームを使用しているのですが、注目すべきはここ。
ずいぶん太いタイヤです。その幅、2.8インチ(実測約72mm)。
そう、このバイクは29インチMTBのフレームに27.5インチホイール+太いタイヤを履かせた
「セミファット(ミッドファット)」と呼ばれるジャンルのバイクなのです。
太いタイヤは1bar程度という超低圧での走りを可能にし、そのグリップ力とクッション性が荒れた路面でも安定した走りを実現してくれます。
舗装路の走りはちょっと重たくなるのですが、いざトレイルに入ればその魅力が分かるはず。
フロントフォークには調整が容易なエアスプリング仕様のRockshox JUDYを装備。
X-Caliberシリーズより20mm長い120mmストロークのフォークです。
セミファット化でやや下がった車高を補うと同時に、ヘッド角を寝かせて下りの安定感を高めます。
ギア周りはSRAM NXシリーズの1×11速。
操作がシンプルなフロントシングル、難しいことを考えず気持ちよく走れます。
フロントギアは28Tという小さなものを装備していますので登りも安心です。
ホイールとタイヤはチューブレスレディー仕様。最小限の手間でチューブレス化ができ、さらにしなやかで軽い走りを楽しむこともできます。
これは・・・?
サドルの高さをレバー操作一つで調整できるドロッパーポストも標準装備!
登りは力の入るポジションで、下りは自由自在に。トレイル遊びの必需品です。
750mm幅のワイドバーと50mmのショートステムも下りを最高に楽しむためのチョイス。
近場のトレイルライドから常設コースまで思いっきり遊べるパッケージです。
そして、これだけの装備を持ちながら139,000円(税込で約15万円)というのは驚きの価格設定です。
フロントフォークが単品で買えば4万円、ドロッパーポストも(国内販売は無いものの)おおよそ3万円は下らないレベルのものです。
X-Caliberシリーズを買ってから色々とカスタムすることを考えると、お買い得なのは間違いないですね。
ゲイリーフィッシャー氏もノリノリで解説してくれています(英語版)。
もしクロスカントリーレースに誘われたら?
29インチのホイール・2.2インチぐらいのタイヤを別に用意しましょう。
フレームはクロスカントリー用バイクのX-Caliberですから、ホイールを交換するだけで驚くような軽い・キレのある走りを見せてくれるはずです。
さて、このRoscoe 8ですが、なんと当店にはこの1台のみの入荷となっています。
サイズは17.5インチ(身長165cm~175cmぐらいの方向け)。
メーカー完売商品につき、この一台が売り切れてしまえばもう手に入りません。
この春、MTBデビューをお考えの方にお勧めの一台です。
詳しくは成城店へ!